船の内部構造排水システム

船の内部構造排水システム

船の構造は、手こぎボートが始まってから様々な進化がされてきた。風を利用するという進化によって船は外洋に出る事ができたのである。

前回は船体外部パーツであるプロペラの紹介をしたが、今回は船体内部パーツに関して考察して行こうと思う。
船体内部パーツとして船の排水システムの進化に関して説明していきたいと思う。

船は手こぎボートなどの原始的な船がスタートであったが、船が故障する原因として1番怖いのは船に水が入水してくる事である。船は水面に浮かんでいる為、水の入水が起きると後は、転覆を待つだけという構造であった。

では、入水があった船をどの様にして転覆を防いでいくか?という事が船の大きな課題であった。そこで考えられたのがまずなぜ船に入水があるか?それは船になんらかの形で穴が空いてしまうからである。その空いた穴から入水はされるので、穴が空いた部分から入る水の量を制限できるかという課題があがる。

そこで、船に区画を設け1つ穴が空いたとしてもそこだけにしか水が入水をしないように開発したのが船の大きな進化であり排水システムである。転覆しない船という物を作ったのである。

船に穴が空くと転覆しかなった時代を考えると非常に大きな進化となった。

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